高齢者同士が支え合う。大分県竹田市視察

画像

 8月5日から6日の日程で、大分県竹田市と福岡県大牟田市を視察し、高齢者施策について学びました。

 5日は竹田(たけた)市で、介護予防強化推進事業の説明を受け、「暮らしのサポートセンター久住(くじゅう・地名)・りんどう」を見学しました。

 竹田市の人口は24,000人で、65歳以上の高齢化率は40.6%です。ちなみに千葉市の高齢化率は23.1%、稲毛区は23.2%です。
 竹田市は、高齢化率が高まる中、「対策をどうするのか」と議論。2012年度から「介護予防強化推進事業」を取り組んでいます。
 同事業は、「ステップ1」で支援が必要な高齢者のニーズを把握し、「ステップ2」で、サービス検討会議(ケア会議)が利用者の対応方針や必要な支援を検討し、「ステップ3」で予防・支援サービスを実施し、「ステップ4」でサービス検討会議(ケア会議)が検証します。

 予防・支援サービスは、「りんどう」が実施主体となります。
 「りんどう」は、住民同士の助け合いの場で、だれでも会員になれます。サービスを受ける側も提供する側も会員で、お互いに対等な立場を維持しています。会員には、活動会員、協力会員、賛助会員があります。
 生活支援サービスには、食事準備や買い物、ゴミ出しなど、様々な支援があります。寄り合い場の提供や楽しいイベントなども取り組んでいます。
 「りんどう」を見学させていただきましたが、和気あいあいで楽しい雰囲気でした。

画像
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック